がくえんのおと

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オルタナティブスクールって?

こんにちは、ヒミツキチ森学園のちえです。

突然ですが、みなさん、『オルタナティブスクール』と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

 

ヒミツキチ森学園も『オルタナティブスクール』ですが、一般的にはあまり馴染みのない名称かもしれません。

 

ですが、オルタナティブスクールは、これからの学びの場の、重要な選択肢になってくると思いますので、今日は、この『オルタナティブスクール』について少し書いてみたいと思います。

 

オルタナティブスクールとは

オルタナティブスクールを一言で言うと、「この学び方が好きで、選んで通う」という新しい学びの場です。

 

フリースクールという総称はよく聞くかと思いますが、文科省でも、フリースクールという総称でまとめられており、フリースクールとオルタナティブスクールは、明確に分けられていません。

 

フリースクールという総称からのイメージは、公立学校に行かないという選択をした子どもたちが、”居場所”として通う意味合いが強かった以前のイメージから、現在は、オルタナティブスクールという総称も主流となり、フリースクール、オルタナティブスクール共に、子どもたちの”学び方”を重視されているように感じられます。

 

オルタナティブスクールは、公立でも私立でもない、第3の場、「この学び方が好きで、選んで通う」という、新しい学びの場所なのです。

 

オルタナティブ教育としては、「シュタイナー」「ダルトン」「サドベリー」「フレネ」「イエナプラン」などがあります。

それぞれ、大切にしている学び方に特徴があるので、子どもに合わせて選べるといいですね。

 

ヒミツキチ森学園の大切にしている学び方とは

ヒミツキチ森学園も『オルタナティブスクール』です。

私たちヒミツキチ森学園も、子どもたちの学び方をとても大事にしたい気持ちから設立しました。

  

ヒミツキチ森学園が大事にしている”学び”の3つの柱

・生きる力を育む

・学び方を学ぶ

・自分を知る

 

ヒミツキチ森学園が大事にしている3つのこと

・対話

・共創

・リフレクション(振り返り)

  

今、日本の子どもたちと時代が本当に必要としている教育を

ヒミツキチ森学園は、オランダのイエナプラン教育と、日本の新学習指導要領を融合させ、アップデートされるこれからの時代にフィットした学びを、子どもたちと大人がチームとなり、実践しています。

日本でも同じように「生きる力を育みたい」と考え一生懸命トライしている先生や学校はたくさんいます。でもそれ以上に先生に「余白」の時間がなかったり、学校や国全体で改めて焦点を向ける機会が少ないために、大切なことが置いてけぼりにされてしまっている現状があります。

一方で、日本の学習指導要領は、とてもよく考え作り込まれています。丁寧に読み込んでみると書かれていること、目指している世界は、デンマークやオランダとほぼ変わりませんでした。よく考えられとても美しく体系化されているのです。

だからこそ、デンマークやオランダの教育をそのまま直輸入するのではなく、この国の歴史や背景を知った上でこの新学習指導要領のエッセンスとうまく掛け合わせることで、本当の意味で「今ここ”日本”において子どもたちと時代が必要としている教育」の体現が出来るのではないか。

 

私たちは、そう確信しています。

 

自分で問いを立て、自分にフィットした学び方を選び、自分を知り、自分に必要なことを取捨選択しながら自分らしく生きることができたら、人生はとても豊かだなと、私たちは考えます。

 

●4月28日のオンライン体験授業、満席となりました!ありがとうございました!また次回も行いたいと思います!

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