" 自分のどまんなか " で
生きる力をはぐくむ
ようこそ、ヒミツキチ森学園へ
" 自分のどまんなか " は、
心からワクワクすることかもしれないし、
本当に自分の心が震えることかもしれないし、
心地いい心の場所かもしれないー
ヒミツキチ森学園は、2020年4月、葉山に開校した小さなオルタナティブスクールです。
オランダのイエナプラン教育とデンマークの教育の指針を土台にしつつ、日本の学習指導要領や日本の教育と融合した形をベースに、「生きる力」や「学び方を学ぶ力」をはぐくみます。




校舎は、自然豊かな葉山にある古民家です
この葉山の校舎は"学校としての箱"という機能だけではなく、「これまでの地球」×「これからの地球」×「日本の(家屋含めた)文化」×「進化し続けるテクノロジー」×「地域とつながる」というキーワード全てを融合統合し、自分のどまんなかで生きる愛とギフトの循環で回る持続可能な地球の第一歩であり、"それらを体現するためのこれからの地球の縮図の場所"として、考えています。
南向きの縁側は大きな窓から気持ちの良い風が校舎に入り、フローリングは、気持ちのいい無垢素材、床には断熱材を入れ、夏は涼しく、冬はあったかく、低燃費
自然の力を存分にお借りし、感謝しながら、日々を過ごすこと、それを何より大切にし、そんな場所で過ごした子どもたちが大人になり、また自然を大切に、自然と共に暮らすことを選び、未来に繋げてくれたら…
そんな想いのこもった、校舎です
大切にしている教育のあり方

ヒミツキチ森学園が大切にしている教育の3つの柱は、「生きる力を育む」「学び方を学ぶ」「自分を知る」。そして、「対話」「共創」「リフレクション(振り返り)」これからの時代に必要な教育のあり方を考えています。ビジョンである「自分のどまんなかで生きる」ことを大事にした教育です。