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人と比べない、子ども自身に本来備わっている力を

おはようございます。グループリーダーのあおです。

ヒミツキチ森学園も開校から4ヶ月を終えて、夏休みに突入しました!

最終日は「自分が成長したこと」を終業式で発表してくれたんですが、どの子もその子らしさが溢れていて、ジーンときましたね。

校長は、隠れて泣いてましたね。

そして先日のことなんですが、とある子が学習中に「できないことが悔しくて泣く」ってことがあったんですね。

ボクはそれが心からすごいなぁって思ったんです。

小学校の教員時代にも同じ場面はあったんですが、

「周りの友達が終わっているのに私だけで悔しい」

とか、

「周りと比べて時間がかかるのが嫌だ」

とか、

そこには程度の具合が違えど、「他者との比較」が混じっていたんです

でもその子は違った。

うちの学園の「ことば・かず」は、そもそも一人ひとり学習のペースも違うし、自分で選んで学んでいることし、誰かとの比較ってなかなか生まれないと思う。生まれないように設計しているんです。

だけど「悔しい」と涙をこぼした。

それは、

子どもは自分のことを自分自身でよくわかっている

ってことだし、自由であったとしても

子どもは、自分の学びに責任を持っている

ってことだと思うんです。

それをみんな「同じに括って、同じプロセスでできるようにしないと」って今まで考えられてきたのかもしれません。(そういう意思がないのに、外側から見たらそう育てられているように見えるってことね。)

でもそうじゃない、比較対象がない学びの場だって、子どもは純粋に悔しさを感じ、前を向く力があるんだって、そのときボクは確信できたんです。

もっともっとこういう子どもたちの純粋な部分を光るようにするために、ボクら先生にできることってあるでしょうか。

先生だけじゃなく、学園に関わる方、親チーム、ヒミツキチメンバー、みんなで考えて行けたら幸せですよね。

閉じられた空間じゃなくて、周辺をぼかして、みんなで考えていく。

プロジェクトチームとともに作ってきた学校だからこそできることです。

ボク自身も長い夏休みをいただいたんで、考え続けようと思います。

ぞうきん競争に本気を出すグループリーダー

現場からは以上でーす!

学園説明会、両日満員御礼です!ありがとうございます。

サマースクールはまだまだ募集中!

 

ヒミツキチ森学園をつくるために、デンマークとオランダに視察に行った際の生の現場をお届けしています!

教育のミライ-体感-(対象:大人)

 

オランダイエナプランを「大人」が体感できるのはここだけではないでしょうか。

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